時刻の設定
Asiaを選びます
タイムゾーン1
Japanを選びます

タイムゾーン2
時刻を設定します。

時刻の設定
確認します。

タイムゾーンと時刻の確認
ルートのパスワード
ルートのパスワードを指定します。同じものを2回入力します。
rootのパスワード
インストール方法の選択
「標準」か「フラッシュ」かを選びます。F2を押して「標準」を選びます。
インストール方法の選択
DVDを自動的にイジェクトさせるか、手動でイジェクトするかを選びます。

イジェクトの選択
インストール後に自動的にリブートさせるか、手動でリブートするかを選びます。

リブートの選択
「もしかしたら、手動でイジェクトしないと、もう一回インストールしちゃうかもよ」と、文句を言われないように予防線を張っています。

ふ〜ん
インストールメディアを選択します。インストーラだけを収録したCD-ROMなどを使う場合はネットワークからインストールするってことなんですかね。

インストールメディア
その他
インストールメディアをロードしています。お待ちください。
お待ちください
ライセンスアグリーメントです。F2を押すと同意したことになります。

ライセンスアグリーメント
「サポートすべき地域を指定せよ」と言っています。言語のサポートです。Asiaがスラッシュ(/)になっていますが、ここまでカーソルを移動してスペースを押し、Xにします。

サポート地域
「インストール後に最初に使われるロケールを指定せよ」と言っています。Japanese UTF-8を選びます。

ロケール
「ウェブ・スタート・レディ製品を追加する場合は、スキャンすべき場所を指定せよ」と言っています。ウェブ・スタート・レディ製品って何でしょね。とりあえず「なし」で。

ウェブ・スタート・レディ製品
インストールするソフトウェアを聞いています。ディスクの容量は80Gバイトあるので、「ディストリビューション全体」を選んでみます。

インストールするソフトウェア
「警告。依存するパッケージが足りていないが、後でインストールするならF2をキー押して無視しなさい」と言っています。そんなこと言われてもねぇ。まぁ、しょうがないからF2。

警告
インストールするディスクの設定
どのディスクにインストールするのか聞いています。1台しかHDDを積んでいないので、それ。
ディスクの選択
ディスクのレイアウト(パーティション)を何となく自動で設定する人はF2、あくまで手動で設定する人はF4

ディスクレイアウト
「自動レイアウトするファイルシステムを選びなさい」と言っています。良く分かりませんからデフォルトで。

自動レイアウト
自動レイアウトの結果を確認します。はー、はー、ほー、へぇ。

自動レイアウトの確認
「リモートファイルサーバーからソフトウェアをマウントしたいか?」と聞いています。ディスクスペースが足りなさゲな場合は必要かも、とのことです。

リモートファイルサーバー?
最終確認
延々と続いた設定もやっと終わりです。F2を押すとインストールが始まります。
最終確認
始まりました。

インストール中
しばらくはこの画面でインストールが続きます。終わったらリブートしながらDVDを吐き出します。
xorgの設定に続く
投稿:竹形 誠司[takegata]/2008年 04月 15日 05時 23分
/更新:2008年 04月 19日 06時 38分