作成したウェブページをテストしていて妙なことが起こりました。
●や■などの文字が他の文字に比べて半分ぐらいの大きさで表示されてしまうのです。文字コードにutf-8を使った場合に起こる現象のようです。
いろいろ調べてみると、IE7などは文字コードがutf-8の場合に日本語と英語を別々のフォントで表示するらしいのですが、その場合に●や■は英語のフォントで表示されるようです。
●や■が英語フォントにあるというのは意外ですが、そういえば英語のドキュメントでも箇条書きの行頭などに使われていますね。
スタイルでフォント名(font-family)を指定すればこの現象は起こらなくなります。
●や■などの文字が他の文字に比べて半分ぐらいの大きさで表示されてしまうのです。文字コードにutf-8を使った場合に起こる現象のようです。
いろいろ調べてみると、IE7などは文字コードがutf-8の場合に日本語と英語を別々のフォントで表示するらしいのですが、その場合に●や■は英語のフォントで表示されるようです。
●や■が英語フォントにあるというのは意外ですが、そういえば英語のドキュメントでも箇条書きの行頭などに使われていますね。
スタイルでフォント名(font-family)を指定すればこの現象は起こらなくなります。
投稿:竹形 誠司[takegata]/2009年 02月 07日 01時 36分
/更新:2009年 02月 07日 02時 06分