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2010年2月2日NHKで凧揚げ放送
明日になりましたが、番組のお知らせをいたします。
2月2日(火)午後6時10分からのNHKまるごと情報市の中で、長男の誕生を祝う凧揚げの様子が放送されます。

その長男というのは、実は私の息子、拓海です。
私は高知市の生まれ、妻は島根県、ともに島の人からすれば「よそもの」ですが、ここで生まれた息子「拓海」は島の子になります。
うちの子の誕生を多くの島の方が祝福してくれました。
(当日宿毛市の清家さんが撮影してくださった写真が木村さんのHPにアップされています。)
http://www.gallery.ne.jp/~kimuhiro/homepagehata/newhata/newhata0292.html

伝統の凧揚げは宿毛、大月に伝わる三輪凧という凧と、風呂敷凧です。
島でもこの凧を作れる人が高齢でほとんどいなくなり、伝統が途絶えようとしていましたが、今回地元の名人である垣内恒男さんにお願いし、島の人が何人も手伝ってくれてようやく完成しました。
制作者垣内のおんちゃんと拓海
制作者垣内のおんちゃんと拓海

柏島では風がとても強いのであまり大きな凧は揚げていないとのことでしたが、島一番の大凧をお願いして作ってもらいました。
縦3m、横1.8mの大凧です。
家紋と子供の名前を記す三輪凧
家紋と子供の名前を記す三輪凧

映像でも見ていただければわかりますが、凧の尾は3mの竹で、その下には5mの細いロープと房と呼ばれる重しを付けます。風の強さによって房を一つ、二つと付けるのですが、この日は大風で六つも付け、さらにその下には30mの細いひもにタオルを10〜15枚つるし揚げます。
このタオルというのは親戚縁者やご近所さんが、お祝いで持ってきてくれるのです。凧の頭から尾っぽの先まで合わせると40mにもなります。
色とりどりのタオルを付けた凧
色とりどりのタオルを付けた凧

初凧の日は1/28と決まっているのですが、予報は雨。
その日何とか凧揚げができますようにと祈りつつ、前の晩3時頃込み潮時の海水を汲んで凧揚げに備えました。
その神通力が通じたのか翌日9時には雨も上がり、その後吹き返しの北西の季節風がビュービュー吹き始め、ばっちり凧揚げ日和となりました。
大人5人でロープを引き、3人で凧を抱えていちにのさんで上に揚げると、グーンとまっすぐ大空に揚がっていきました。
すばらしい凧でバランスも抜群でした。
いちにのさんで大空へ
いちにのさんで大空へ

大人5人で引っ張らないと引けないほどの大凧
大人5人で引っ張らないと引けないほどの大凧

凧糸(ロープ)を拓海に握らせると、その子が健康で丈夫に育つといわれています。親子3人でロープを引きながら大空に舞い上がる凧を見上げたものでした。
健やかに育ちますように
健やかに育ちますように

続きはまた後日書きます。
番組を見られた方、ご感想などがありましたら是非お寄せ下さい。
kuroshio@divers.ne.jp
更新: Kanda /2010年 02月 01日 18時 08分

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