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“原発被曝防止”マニュアル(石武丈嗣氏 作製)のご紹介!
3月11日に発生いたしました三陸沖を震源とする「東北地方太平洋沖地震」により、多くの命が失われことに対し、深くお悔やみを申しあげます。
また、一人でも多くの方の命が救われるよう、併せて被災に遭われた方々が元の生活を取り戻せるよう、一日も早い復旧復興をお祈り申し上げます。

現在、二時災害とも言える福島原子力発電所の災害が心配されていますが、
私が所属しているメーリングリストで、
“原発被曝防止”マニュアル(石武丈嗣氏 作製)が紹介されていましたので
転載させていただきます。

ただ、現在の状況では即被爆というような危機的な状況下にはないとの見解もありますので、必要以上に神経質になることはないのかもしれません。
ただ、心構えとして読んでいただければと思います。

完成版パート1
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688219403&owner_id=12082548
完成版パート2
http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1688227108&owner_id=12082548
上記の内容を下記に記します。


このマニュアルは東北地方太平洋沖地震にて、被災してる地域にお住まいで、
実際の“原発の放射能汚染”に悩まれているかもしれないという方に当てて書かれたマニュアルです。

食品と衣類と住居の3つについて、書かせて頂きましたので、参考にしてみてくださいませ。

1、放射線も大丈夫?(食品&栄養素編)
原発が暴走しているので、“放射性物質”を防ぐ具体的な方法を書いていきますね。
皆様は「放射線宿酔」というものをご存知でしょうか? 簡単に言えば、レントゲンを受けた後に起きたりする、嘔吐、全身倦怠などの二日酔いに似た症状ですね。
このことについて、1945年8月9日、長崎に“かの原爆”が投下された。
その爆心地から、たった1.8kmのところで、当時聖フランシスコ病院医長であった秋月辰一郎博士氏は体験上、生理食塩水より少し多めの塩分を含んだ水を飲むとよいということをとっさに思い出し、原爆の放射性物質から体をガードするには、塩が有効であることを推理したことがありました。

その時に作ったみそ汁が、“わかめのみそ汁”だったそうです。
わかめには、ヨウ素が含まれており、“これを多く取る”ことで、放射性物質はある程度“防ぐ”ことが出来ると現代医学で分かっております。
1945年の偉大な博士は、間違っていなかったわけです。

1日に必要なヨード摂取量は0.1ミリグラム、
これは
昆布だし2ミリリットル
昆布の佃煮0.1グラム
ひじき0.3グラム
わかめ・のり1グラム
で充分まかなえます。

逆に“1日3ミリグラム以上”摂取すると“甲状腺障害”をおこすので要注意。
簡単に言えば“癌”です。

特に小さいお子さんがいる方ですと、特に影響を受けますので、食べさせ過ぎに注意が必要かもしれません。
何事もほどほどにです。

これは忘れてはいけないことなので注意しましょう。
多すぎても“害”になるのです。
ただ、少し多めに取ると良いかもしれませんね。
副作用があったとしても。

ちなみに、ヨウ素を体内に取り込むのに手っ取り早い方法は、
ヨウ素剤です。服用のタイミングは、放射性物質に襲われる直前がベストですが、如何せん目に見えないですからね。
ただ、被曝後でも3時間後で50%の効果があるとされています。

原発から半径10キロ以内の自治体では、法令に従って、錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。
それ以外の地域では備蓄していないので、前もってインターネットで販売されている物を買いましょう。
小さいお子さん用に、液体状にして飲めるキットも売られています。
ただ、先ほども言ったように“副作用”がありますので、ヨウ素に過敏な体質の人は、錠剤を飲むと発疹などの副作用が現れることがあるので、用量、用法には注意が必要です。

もちろん“飲み過ぎは癌の危険性もあります”

さて、秋月博士の話しに戻りますが、彼の独自の理論。
塩のナトリウムイオンは造血細胞に活力を与えるという、
彼自身の食養医学によって“塩分を多めに取る” ということを原爆被害にあった患者の方々にしたのです。
すると、どうでしょうか?
そのとき患者の救助にあたったスタッフらに、原爆症の症状が出なかったのです。 普通でしたら、しだいに原爆症の症状が出て、進行してしまうところなのに、彼らはそれからのち、ずっと現実に生き延びていたのです。
不思議でしょうか?
秋月博士はこのことについて、こう語っておられます。

『このことは、私にとって大きなショックであった。
食というものによる、見かけからはなかなかわからない「体質的な強さ」というものの思い価値を知り驚嘆した。
ちょっとした体質のガードが、明らかに生と死を分けているからである。』

博士は人間の体質にとって、“みそ”が実に大切であることを説き、のちにこう語っていらっしゃいます。
『この一部の防御が人間の生死の境において極めて重要なのである。』
そして、防御できたものの“原因”は “みそ”だったのです。

実はいうと、あまり知られてはいませんが、博士の書いた「長崎原爆体験記」(日本図書刊行センター刊「日本の原爆記録」第9巻に所収)という本の英訳版が欧米で出まわり、チェルノブイリ原発事故のあと、ヨーロッパで日本の“みそが爆発的に売れた”ということは日本ではあまり知られていないようです。

ですので、今回の原発騒ぎの時も、 どうやら“みそ”の話ばかりをする方はいらっしゃらなく、“ヨウ素”の話ばかりをされる方がいらっしゃるみたいなので、
せっかくですのでシェアさせていただきますね。

あと、博士がやったことは、“砂糖を控えること”だそうです。
なんでも、“砂糖を禁じたのは、砂糖は造血細胞に対する毒素である”と考えられていたそうです。

これについては、信憑性が若干薄いものの、“試してみられて被爆者を防げた”ということがありますので、試してみられる価値はあります。

そうそう“みそ”を取る際の注意ですが、“インスタントのみそ汁”は効果が薄いので注意してください。

ケミカルな添加物が加えられていない本物の自然醸造の味噌でないと“薬効はありません”
これを“注意”して徹底してください。

ですから、最も効果があるのは “とろろ昆布”や“わかめ”ですね。

それらの“お味噌汁”が最も効果的とも言えるかもしれません。
是非、参考にしてみてくださいませ。

ちなみに、以下に示すのは、「ヨウ素をたくさん含む食品ベスト10」だそうです。 転載ですが、利用してみてくださいませ。

乾燥昆布一切れ1枚1グラム
トロロ昆布大さじ1グラム
乾燥ワカメ5グラム
いわし中2匹96グラム
さば1切れ100グラム
かつお1切れ100グラム
焼き海苔10枚3グラム
ぶり1切れ80グラム
塩鮭1切れ60グラム
寒天1角の半分4グラム
これらと“みそ”の組み合わせということです。


パート2
2、放射能も大丈夫?(外部防御編)

例えばですが、被曝する時というのは、どういうときでしょうか?

簡単に言えば、
ヨウ素の放射性同位元素、例えばI(ヨウ素)131等を飲み込んだ場合とかですが・・・ わかりづらいですね。

もっと簡単に言えば、 放射性物質が、気流に乗って、散布され
“口に入りやすい”ので、“被曝”を引き起こします。

被曝には外部被曝と内部被曝があり、外部被曝に比べて、内部被曝の方が圧倒的に危険です。
ここは非常に重要な点です。
覚えておいて損は無いはずです。
また、内部被曝というのは、“放射性物質を吸い込む”ことで起こります。

つまり、
放射性物質を吸い込まないように“防塵マスク”を付けたり、
それら系統が無ければ、 “ぬれタオル”で鼻や口を塞ぐと良いです。
肌着はなるべく“全身が隠れるもの”
“レインコート”などが良い例でしょうか?
頭はもちろん“帽子”か何かでお守りください。
“手袋”も必要です。
眼には“ゴーグル”です。
それから、案外危険なのが、“傷口”です。
傷口から浸透する場合がありますので、キズバン、包帯等も必須なことも注意しましょう。

また、外に出る際は、風向きにも気をつけましょう。
なるべく風下に入らないことです。

外出時には風向きが危険ですが、最も危険なのは“放射性物質を含む雨”です。
最も危険です。
“絶対に、必ず、直で触れないでください”
まさに小説“黒い雨”状態になりますので、お気をつけてくださいませ。
そして、家に帰った後も注意が必要です。
家に帰った時は、
重要なことは“汚染された衣類を家に持ち込まない”ことです。

これは良く覚えておいて下さい。
下手にすると“家内放射能汚染”状態という笑えない事態になります。

そこで、まずは玄関で汚染された衣類は脱ぎ捨て、
“ビニール袋”、もちろんゴミ袋のようなものでも良いのですが、それに入れて、口を縛りましょう。
あとはシャワーかお風呂にでも入って、 体に付いた放射性物質を落とすのが良いです。
そして、服は再利用したいところですが・・・ 正直言って、諦めましょう。

ですので、放射能汚染が可能性がある地域では、“外に出る時は余程の時だけにしてください”
災害時に辛いかもしれませんが、対策としてはこのようなことが言えるわけです。

3、放射能も大丈夫?(住宅防御編)
仮に放射能汚染の際、 助けられるように家には 1週間は閉じこもるような対策は必要かもしれません。
まず水が一番大切です。
家中の容器に水を汲みましょう。
ペットボトルの水も大量に用意すべきです。
次に、米、麺類です。
単純に日持ちします。

そして、とにかく外気が入るのを防ぎましょう。
換気扇は消しても隙間があいているので、 シートとテープでしっかり隙間を防ぐべきです。
窓のサッシの隙間もテープとシートで防ぐのがよろしいです。
以上となります。

それから、“被災外”支援者マニュアルでも書きましたが、重要なことは“各個人の冷静さ”です。
情報は書かせて頂きましたが、“一番重要なこと”はそこなのです。

如何に情報を知っていても、パニックを起こしている人間は “必ずミス”をします。
些細なミスかもしれませんが、それを先延ばしすることにより、
“大きなミス”になることも現実世界ではよくあることです。
何が必要か?
何をするべきか?
それがわかったとしても、“冷静”に行動をしましょう。

あまりパニくってしまうと、子供たちが怖がって泣いちゃいますよ?(笑)
さて、冗談もほどほどにして、もしかすれば“過剰反応”しすぎの
“原発問題”かもしれませんが、重要なことは多くの方々に“希望”を与え、“安心していただく”こと。

例え、過剰反応の対応だったとしても、
私が出した知識と体験によって、
“希望”と“安心”を持って頂けましたら幸いです。
怖がる必要などありません。
“あなたには我々がついています。
あなたは1人なんかではありません”
それを良く覚えていて欲しいことです。

私の好きな言葉に『思考は現実化する』という言葉があります。
恐怖を抱けば、それらを“引き寄せます” 粒子力学の世界ではある程度、証明できる事柄です。

まずは“希望”と“安心”を抱いてから“行動を起こすこと”
案外、こういったことが重要だと考えている私でした。
この原発問題も早期に片付くことを祈るばかりです・・

以上転載おわり。
更新: Kanda /2011年 03月 17日 09時 08分

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