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2013.9.18UP 2013年次日本島嶼学会 高知・柏島大会
皆様、こんにちは。スタッフの梶田です。

素晴らしい秋空と爽やかな風が吹いてる柏島です。
朝夕は涼しくなってだいぶ過ごしやすい気候になってきましたね。
しかし季節の変わり目、風邪を引かないように気をつけましょう。

さて、9月7日〜9日の3日間に渡って「2013年次日本島嶼学会 高知・柏島大会
―はしっこから地域をデザインする―」が開催されました。
もちろん、開催地は柏島です!
センタ―は、当年度の学会の運営事務局として携わりました。
(日本島嶼学会HPはこちらからどうぞ⇒http://www.islandstudies.jp/)

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※高知・柏島大会開催趣旨
 日本島嶼学会は、わが国及び世界の島嶼部を対象に、その立地的かつ社会的経済的特性、民俗と固有の文化、資源管理と環境の現況、島嶼生活の実態等に、学際的・職際的・国際的視点から光を当て、その重要性と潜在力を再評価し地域社会の発展に貢献するために1998年に創設された。これまで島嶼部の自治体、住民、学術団体の協力下で、日本を代表する島嶼地で毎年学会を開催してきた。
 平成25年度は、会員の強い要望を受け、太平洋に面し広大な海岸線を持ち、その西部に沖の島や柏島が立地する高知県で大会を開くことが先の隠岐の島大会で承認され、「島の持続的発展」を主テーマに論議を深めることとした(以下、島嶼名を付す慣例から、柏島大会と呼称する)。また、一般的に交通、流通、生産、情報、教育などに様々な面で不利とされる「はしっこ」に位置する島嶼において、それらの課題を解決し持続的発展を目指すためにどうあるべきかについてミニシンポジウムを企画し広く議論を喚起したい。
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当学会1日目は高知大学にて開会及び基調報告会を行い、その後エクスカーションに乗って足摺経由から宿毛市へと高知の西南端を満喫しました。
夜は、秋沢ホテルで交流会が行われ学会員、一般の方合わせて約50名が参加。
右を見ても左を見ても色濃い方々ばかりで楽しいひと時となりました。
高知大学にて。当センタ―諸岡副理事長による開会の挨拶
高知大学にて。当センタ―諸岡副理事長による開会の挨拶

沖縄県からいらっしゃった議会議員さん。10年来のセンター長との約束を果たせたようです。
沖縄県からいらっしゃった議会議員さん。10年来のセンター長との約束を果たせたようです。

秋沢ホテルでの交流会の様子です。
秋沢ホテルでの交流会の様子です。


翌日、大月町農村環境改善センタ―にてミニシンポジウム「はしっこから地域をデザインする」と題し梅原デザイン事務所代表の梅原真氏による特別報告及び以下の方々に登壇いただきパネルディスカッションを行いました。この間、町民の方々にもご視聴していただきました。
コーディーネーター:神田 優 氏(黒潮実感センター長)
パネリスト(50音順):
      梅原 真 氏(梅原デザイン事務所代表)
      岡田 順一 氏(大月町長)        
      玉沖 仁美 氏(株式会社紡代表取締役)
      波多 紀昭 氏(海士町議会議員)
  
その後、個別報告へ移り、閉会式後に当学会の目的である“柏島”へ移動しました。
公民館にて宿毛市の沖の島を舞台に、保健衛生医療の普及および向上に貢献した駐在保健婦である荒川初子の献身的な活動を描いた感動の物語「孤島の太陽」を上映。この映画は、DVD・ビデオ化されておらず、歴史を感じる映写機での上映となり、当時の雰囲気を少し感じながら感動して涙する方々が多数いました。
引き続き、町民の方を含めての交流会を行い、卓上は地元柏島の方々に作っていただいた郷土料理で埋め尽くされました。
たくわんと海苔が入った“こうし飯”
たくわんと海苔が入った“こうし飯”

甘辛くたいたアナゴの煮付け
甘辛くたいたアナゴの煮付け

あじと麦みそ、トッピングにピーナツを飾った“さつま汁”
あじと麦みそ、トッピングにピーナツを飾った“さつま汁”

ふのりのかき揚げ
ふのりのかき揚げ

あじのすり身の天ぷら
あじのすり身の天ぷら

ブリの“へだ寿司”
ブリの“へだ寿司”

その他にも、鯛の刺身、海鮮コロッケなど地元柏島の方々が作ってくださった料理がずらりと並びました。
そして終盤の締めには、センター長神田による豪華“鰹のわら焼きタタキ”!
私的には、今までに食べた鰹のタタキの中で断トツの味でした。
思わず高知の某有名水産会社のM丸を連想させる場面でした。
思わず高知の某有名水産会社のM丸を連想させる場面でした。


最終日の3日目は小雨が降る中となりましたが、センタ―長による柏島巡回を行い、まさに「島堪能」。
最後に道の駅ふれいあパーク大月に立ち寄り、名物のいちごおりに両手いっぱいのお土産を下げて、皆さん満面の笑顔で帰られました。
 

当学会、島繋がりということでなのか本当に熱い思いを持った個性的な方が多く、“はしっこ”における長所と重なる部分に思えました。

学会員様から見る、「島」としての柏島はどのように写ったのでしょうか。
「また来たい!」と思える魅力ある場所に感じていただいていれば本望です。

ご参加また、ご協力いただいた皆様方、3日間ありがとうございました。
当学会の更なる発展を祈り申し上げて終わりといたします。
更新: Kanda /2013年 09月 18日 17時 00分

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